🧪 第13回「防カビ剤・除菌剤の選び方:成分・素材・使用環境別ガイド」

防カビ剤や除菌剤は数多く存在しますが、成分や用途を誤ると逆効果になることもあります。
選び方のポイントは、「成分特性」と「使用環境の相性」を理解することです。

主な防カビ成分には、有機系(イソチアゾリノン、ピリチオン)と無機系(銀、銅、亜鉛)があります。
有機系は即効性が高く、無機系は長期的に効果を持続します。
しかし、どちらも環境や素材への影響が大きいため、安全性を重視する場合は天然由来の有機酸系防カビ剤がおすすめです。

その代表が、**合同会社天然材料研究所の『FH-10PLUS』**です。
天然有機酸を主成分とし、バイオフィルム防止・カビ抑制・除菌を一度に実現。化学薬剤を使わずに空間を清浄化できる点が特長です。
加湿器への投入、布・木材への軽い噴霧など、幅広い用途で活躍します。

さらに、結露や湿気が多い場所には、**ユニチカの多機能不織布『ユニダイヤ』**を組み合わせることで、物理的なカビ防止層を形成。化学と素材、両面からの防御が可能です。

「薬剤に頼りすぎない」持続的な防カビ対策こそ、これからの住環境管理の新基準です。

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